ウイルスに感染したファイルが添付された電子メール。
ウイルスに感染したコンピュータから、ユーザの知らないうちに自動的に送信されるメールです。
別名でウイルス感染メール, virus infected mail とも呼びます。
ネットワークを通じて自己増殖するコンピュータウイルスをワームといいますが、最近のワームは電子メールを介して感染するものが多いです。
ワームはメールの開封やプレビュー、添付ファイルの実行によって感染し、コンピュータ内部に自身の複製をコピーします。
感染したワームは、利用者のアドレス帳やWebページのキャッシュファイルなどからメールアドレスを収集し、
自身の複製を添付したメールをユーザに気付かれないようこっそり送信する、これがウイルスメールです。
以前は、実行可能形式の添付ファイルをユーザが実行しなければ、感染しないものが多かったんです。
ても、最近では、メールソフトのHTML表示機能の欠陥などを悪用し、メールを開封したりプレビューしただけで感染するものが増えています。