いまさらながら、パソコンの語源は英語のパーソナル・コンピュータ、PCです。
そもそも1970年代初頭、IBM社が売り出した個人用計算器の商標だったようです。
それを日本語にしてしまったんですね。
パーソナルから抜き取ったパーソを縮めてパソ、これを頭に持ってきて、それにコンピュータのコンを繋いで、まさに、換骨奪胎、
日本語化の小気味よい実例かもしれません
そんな訳で、pasoconなどという綴りは、英和辞典のどこを探しても、出てこないのです。
パソコンという言葉は日本語と化しているということです。
パソコンなる道具は、英語を話し英語で物事を考える人々の脳髄から生まれ落ちた「箱」のように考えてみてください。
動かすための基本ソフト・・・今ではウィンドウズ95から進化を遂げ
てXp、ほんの数年前まではエム・エス・ドス。こちらもアメリカ生ま
れで、それに載せて実際の仕事に使うソフトの中にもアメリカ原産のマイクロソフト・ワードやエクセルなど----が多いです。
パソコンは日本語でも、その実体にはアメリカの臭いを隠せないのです。