アクセス制御にトークンパッシング方式を採用し、より対線を利用して100Mbpsの通信が可能なLAN規格の一つ。
別名 : TPDDI, Twisted Pair cable Distributed Data
Interface
ほとんどの仕様は光ファイバーを用いるFDDIと共通だが、伝送路に安価な銅線(メタルケーブル)を使うのが特徴です。
ケーブルには、カテゴリ5のUTP(非シールドより対線)ケーブルまたはSTP(シールド付きより対線)ケーブルを使用。
これはEthernetで使うものと同じで、コネクタ形状のRJ-45もEthernetと共通です。
最高伝送速度はFDDIと同じ100Mbpsだが、銅線を使うためノイズに弱く、
最大伝送距離は100mに制限されます(FDDIは2km)。
FDDI同様、10BASE-Tで構成されたネットワーク間を結ぶ基幹ネットワークとしての用途が見込まれていましたが、
同じカテゴリ5のUTPケーブルで100Mbpsの速度を実現する100BASE-TX規格が登場したため、
CDDIはあまり利用されなかったようです。