Windows 2000 Serverで導入されたディレクトリサービスの名称。このActive
Directoryの機能により、複数のWindows NTサーバで構成されるWindowsドメインが、ディレクトリの1階層となり、
複数のドメインネットワークを階層的に管理できるようになる。Active Directoryは、
2000年2月に出荷されたWindows 2000 Serverに組み込まれました。
ネットワーク上に存在するサーバ、クライアント、プリンタなどのハードウェア資源や、それらを使用するユーザの属性、 アクセス権などの情報を一元管理することができます。
これまでWindows NTは、これらの資源の管理を「ドメイン」と呼ばれる単位で行なってきましたが、 複数のドメインを相互運用する場合には、そのたびにお互いに信頼関係を結ばなければならないため、 大規模なネットワークの管理には向きませんでした。
Active Directoryを利用すれば、ドメインや資源に階層構造を設けて管理することができるため、 ネットワークの規模が大きくなっても容易に管理できます。