プロキシサーバー
プロキシサーバーとは、あなたのコンピュータとインターネットとの間に設置されるコンピュータです。
インターネットの使用状況を記録したり、Webサイトへのアクセスをブロックするために使用されます。
プロキシサーバーのファイアウォールは、特定の条件に応じて一部の Web サイトや Web ページへのアクセスをブロックします。
そのため、Java Runtime Environment (JRE) のダウンロードやJavaアプレットの実行が妨げられる場合があります。
プロキシサーバーの役割
- ファイアウォールおよびコンテンツフィルタとしての機能。
- インターネットサービスプロバイダ (ISP) やイントラネット環境のネットワーク管理者によって制御されるセキュリティメカニズム。
ネットワークやあなたのコンピュータに害を及ぼす可能性があるWebサイトやコンテンツへのアクセスを遮断またはフィルタする目的で使用されます。
パフォーマンスの向上
プロキシサーバーは、ネットワーク上のホストがアクセスしたWebページを一定期間キャッシュに保存します。
いずれかのホストが同じWebページを要求すると、プロキシサーバーはコンテンツプロバイダからではなく、キャッシュに保存されている情報を使用するため、目的のWebページにより迅速にアクセスできるようになります。
不特定多数が利用する公開プロキシを通して掲示板に書き込んだ場合、掲示板を設置しているサーバーのログにはプロキシサーバーのIPアドレスが残り、実際に書き込みを行ったコンピュータのIPアドレスは隠蔽される。
このためプロキシを通した書き込みには、掲示板荒らしや宣伝、犯行予告に使われてしまう可能性があります。
また、一部の悪意ある者がスパイウェアやコンピュータウィルスをプロキシサーバーに仕込み、そのプロキシの利用者のPCにそれらが入り込むように細工する場合があります。
アクセスした間のCookieや履歴、入力したパスワードなどはプロキシサーバー管理者から丸見えになるので、セキュリティ上の問題も多数存在します。
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